「ミライ健康財団」は予防科学と永続的健康

そして未来に向けた活動を行います。

ロコモティブシンドローム（運動器症候群、通称ロコモ）とは、骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態のことをいい、進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。平均寿命は延びましたが、私たちの運動器は、元々それほど長持ちするようにはできていないようです。いつまでも自立した生活を送るためには、定期的に運動器のメンテナンスを行いながら、大切に使い続ける必要があります。より良い生活のために健康的で活力溢れる毎日を過ごせるよう、スポーツや医療等の研究開発、製品開発などをつなぎ皆様のお役に立てる財団となれるような活動を致しております。

【我々にできること】 

  商品受託開発

（１）健康機器/用品などのテスト、検証などの受託可能

  （大学施設や経験豊富な人員にて機器や用品の開発支援を行うことが可能です。）

（２）健康機器/用品などの商品企画からデザイン・設計が可能

 （商品企画開発経験の豊富な関連企業などにて企画開発から設計、試作などまで行う事が可能です。）

（３）健康機器/用品などの生産・管理受託が可能

  （ODM・OEMにて中国、台湾、日本で40年以上の実績のある生産開発関連企業にて、国内外での商品開発から量産試作、量産、輸入、在庫、販売支援などを行う事が可能です）

（４）健康支援イベントや指導

  （健康をテーマにしたイベント企画・支援、社員様などの健康促進プラン作成、コンサルティングも行うことが可能です。）

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